視界を解放せよ

JAPONISM

HIGH CURVE

左右の視界を妨げないフレームデザイン。進化したハイカーブレンズの融合。今まで制限されていた視界を解放するフレーム、ジャポニスムハイカーブ
視界の広さは世界の見方を変える
ジャポニスムでは視界の広さをテーマにしたフレーム、ジャポニスムハイカーブを発売します。2016年4月 COME展にて発表予定
眼鏡から忘れ去られたもの
あなたの視野には見逃せないものが映っている。
初めて眼鏡をかけた時、だれもがクリアになったフレームの内側と、フレームの外のぼやけた世界に戸惑いを覚えるもの。この忘れ去れてしまう視野角の世界に、ジャポニスムハイカーブでは注目しました。
追求したのはワイドな視界
JAPONISM初 ハイカーブレンズ対応フレーム
ハイカーブレンズによるサイドの視界の広がり
4カーブ6カーブレンズ比較 
4カーブと6カーブのレンズを眼球の中心より12mmの距離に配置した場合サイドからの視界に約10°の差が生まれる。このようにハイカーブレンズにすることで、よりワイドな視界が実現できるようになる
顔のカーブに合わせた 適切な反り角度の選択
フレームの反り角度
JAPONISMでは、通常4カーブのフレームに5度の反り角度を採用してきたが今回の6カーブレンズには、12度の反り角度を採用し、より顔のカーブに合うよう設計した。
ハイカーブレンズと相性のいい 流線的なライン
軽さ、掛け心地、ハイカーブ レンズに適した反り角度など それらを追求した形が このデザインです。

商品についての

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