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ENGIN 5月号　/　1ページ記事掲載

車、オシャレ、ゆたかさを実感できる生活必需アイテムを紹 介する、自動車を愛する大人の男達のためのライフスタイル 誌。ファッション、食、住宅、アート等も満載。ビジネス シーンでもアクティブに輝く人たちへ発信する知的情報誌。 （毎月26日発売全国書店店頭25,655部発行）

MEN'S EX　5月号　/　3ページ掲載

大人のおしゃれは’品と格’ 「知的ないい男」のライフスタイル誌。 お洒落なスーツの着こなしなどを中心にシックで上質な男の装い とライフスタイルを追求する、30歳以上の大人の男性に向けた 総合男性誌、全国に広い読者ファンを持つ。（毎月6日発売全国書店店頭33,459部発行）

ビズスタイル 3月号　/　１ページ記事掲載

平均年収932万円、平均貯蓄1169万円というビジネスリー ダーの約80％をカバレッジする経済紙『日本経済新聞』に 毎月折り込みされるフリーペーパー。 現在では多くの読者 の方に支えられ、全国6エリアで発行するまでに至っており ます。 企業と読者をつなぐライフスタイル情報紙。（毎月1回日経新聞折込/全国６エリア発行)

ハイカーブ対応フレーム発売について

従来のメガネのデザインでは、顔のカーブに沿ったデザインをしたくとも、レンズが顔に沿わないというジレンマがあったが、ハイカーブレンズの設計進化により今まで温めていたより広い視野を確保するデザインが可能となった。 さらに、そのメリットを活かすため、「視界を遮るものがない」というコンセプトに従い、テンプルやヨロイの位置を視界の邪魔にならぬよう考慮した。同社デザイナーの脇聡氏は「今必要とされるデザインを実現するのがデザイナーの役目であり、今回の企画はハイカーブのレンズがあるからこそできる内容」と話す。 ハイカーブのスポーツグラスは多く見受けられるが、プリズム・ゆがみを軽減した度付きレンズ対応のフレームが市場に少ないのも事実。 小松原一身社長は「他のブランドに先駆けてジャポニスムから発表していく。新しいカテゴリーをフレームメーカーとレンズメーカーが協力し、価格競争に巻き込まれない、新たな市場を開拓し他との差別化を図っていければ」と期待している。 このハイカーブフレームは４月に開催されるＣＯＭＥ展でお披露目、体感できる。今後、モデルによっては４カーブレンズのフレームも発売する予定だが新しい切り口として、６カーブ仕様を継続し発表していく。

月刊眼鏡（眼鏡光学出版株式会社)　/　1ページ記事掲載

眼鏡業界の動向・情報をキメ細かに網羅するとともに、専 門技術の詳しい解説、新製品や最新鋭の眼鏡機器などの紹 介、特許情報、経営情報、消費者の動向などを幅広くレポ ート。時代を先取りする業界トップ誌としての定評を得て いる。（毎月15日発売/業界専門紙)